【完全ガイド】Kindleはどれがおすすめ?最新モデルを徹底比較!違いや選び方まとめ

Kindle 比較

amazonの電子書籍リーダー・Kindle。

スマホより多いなサイズで電子書籍が読め、iPadなどタブレットより安く購入できるので人気です。

読書に特化しているタブレットなので、目に優しく読みやすいメリットもあります。

みやちまん

紙の本を読むような体験ができるタブレットだよ
電子書籍の読書が快適になるんだね!どれがおすすめなんだろう?

ユイ

Kindleを買いたいけどどの端末がいいのかわからない、という方のために、各モデルの詳細や比較結果を紹介していきます。

どんな方におすすめなのかもまとめ、安く買う方法もまとめました。

Kindleでできること・特徴

Kindle

まずは、Kindleを使うメリットを紹介していきます。

Kindleは読書に特化したタブレット

Kindleの利用イメージ

Kindleは電子書籍に特化したタブレットです。

電子書籍自体はスマホやパソコンでも読めますが、Kindleが違う点は紙の本を読むような感覚で読書を楽しめることです。

タブレットやサイズが大きいスマホは、ずっと持っていると手が疲れます。その点、KindleはiPhoneよりも軽いです。

Kindle161g~194g
iPhone177g~226g

iPhoneは最新モデルが出るたびに重くなっており、iPhoneSEの113gと比べると2倍近い重さです。

対して、Kindleはハイエンドモデルでも200g切る程度。

また、厚さも8mm程度とiPhoneとそんなに変わりません。

軽くて薄く、まるで紙の本を1冊持ち歩いているような感覚で使えるのがKindleのメリットです。

Kindle端末の比較表をみてみる

Kindleで読む本はKindleストアで購入

Kindleストアのトップ

Kindleで読む本は、amazonの「Kindleストア」から購入できます。

AWi-Fiか無料4G(対応端末のみ)に接続している環境であれば、いつでもどこでも電子書籍の購入・ダウンロードして読書を楽しめます。

大量の本が保存できる

大量の本もKindle1台

Kindleは容量も確保されているので、1台に数千冊以上の本が保存できます。

一般書籍より容量が必要な漫画でも、8GBモデルなら約140冊、32GBモデル約650冊が保存可能です。

漫画は1作品で巻数も多いので、32GBの大容量を選んでおくほうが無難ですね。

容量が足りなくっても、もう読まなくなった本を削除すれば、新しい本がダウンロードできます。

削除した本も、また読みたいときダウンロードすれば読めるので安心です。

みやちまん

32GBなら、10巻程度の漫画が60作品以上保存できるね!

長時間の使用でも目が疲れない技術

Kindleの読書イメージ

たKindleのディスプレイには、「E Ink」という極めて紙の印刷物に近い品質で、長時間の閲覧でも目が疲れない技術が使われています。

スマホやタブレットにありがちな明るすぎる光を発することなく、自然な明るさに調整され、長時間の読書でも目が疲れません。

文字サイズや明るさは自分でも調整できるので、読みやすい環境に変えることができます。

ハイライト機能で気になる箇所をマーキングできる

わからない単語はその場で調べる

紙の本を読んでいると、気になる箇所や重要な一文には赤ペンなどでマーカーを引きたい時もありますよね。

もちろんKindleでも同じことができて、ハイライトという機能を使ってペンでラインを引くように指で文章をなぞるとマーキングすることができます。

ハイライトにはメモを追加したり、SNSでシェアしたり、わからない単語はその場で調べることもできます。

上手く利用すれば紙の本よりも気軽に、より記憶に残るような読書ができることでしょう。

Kindle端末の比較表をみてみる

Kindleを選ぶ前に知っておきたいこと

Kindle

Kindleには、現在4つのモデルが登場しています。

Kindle4モデルを比較する前に、知っておくべき基礎知識を紹介します。

操作のレスポンスが1テンポ遅れるのは注意点

操作に慣れてくると、どうしてもレスポンスが1テンポ遅れてしまう点が気になってしまいます。

ページの読み込み・テキストの表示にはどうしても時間がかかるので、紙の本を読む感覚だと遅いです。

普段使う分にはさほど気にはなりませんが、特定のページを探したいときなんか、ページを急いでめくるときは遅さを特に感じます。

Wi-Fiのみ対応/Wi-Fi+4G対応モデルがある

KindleにはWi-Fiのみ対応しているモデルWi-Fi+無料4Gに対応しているモデルがあります。

Kindleのモデル
  1. WiFiモデル→Kindle本体がWi-Fiに接続されていないと、電子書籍を購入・ダウンロードができない
  2. Wi-Fi+無料4G→どこでもオンラインで電子書籍の購入・ダウンロードできる

これを見ると、WiFi+無料4Gモデルのほうが良さそうに感じますよね。

しかし、Kindleで通信する機会といえば、電子書籍の購入やダウンロードがほとんど。

他のタブレットとは違って、ネットサーフィンやゲームなどには使えません。

WiFiがない環境が多い方でない限り、Wi-Fi対応のみのモデルで十分です。

WiFiがある環境で本を購入・ダウンロードしておけば、WiFiがないオフラインでも読書はできます。

わからない単語を調べる機能は通信機能が必要なので、WiFiがない場所でもフルで活用したい、という方はWi-Fi+無料4Gモデルを選びましょう。

値段の変化

4Gを加えるとその分価格も高くなります。

また、「Wi-Fi+無料4G」モデルは、32GB・広告なししか選べます。

広告つき/なしモデルがある

Kindleでいう広告とは、月替わりセールといったお得情報や、おすすめの商品がホーム画面に表示されるサービスのこと。

つまり、端末にKindleに関する広告表示があるかどうかということです。

広告つき・なしでは価格に違いが出るため、キャンペーン情報が本当に必要かどうか検討しましょう。

Kindle
Paperwhite
Oasis
広告あり8,980円8GB:13,980円
32GB:15,980円
8GB:29,980円
32GB:32,980円
広告なし10,980円8GB:15,980円
32GB:17,980円
8GB:31,980円
32GB:34,980円

広告なしにすると、各モデルとも2,000円高くなってしまいます。

少しでも安く使いたい方は広告ありのモデルで構いません。

Kindleを安く買うならWiFi+広告あり

無料4Gモデルや広告なしモデルを買うと高くなることがわかりました。

つまり、WiFiモデル+広告ありで購入すれば、そのKindle最安モデルで買えるわけです。

Kindleの最安モデル

広告つきといっても、読書が邪魔されるほどではないので安心して下さい。

広告あり・なしでは2,000円の価格差が出るので、少しでも安くしたい方は「広告あり」を選びましょう。

Kindle端末の比較表をみてみる

Kindle各モデルのスペック比較表

現在、Kindleには機能や性能の違いによって異なる4種類のモデルが発売されています。

ここからは、各モデルについて長所・短所も踏まえて細かく解説していきます。

Kindle全モデルのスペック一覧
各モデル価格サイズ重さ画面サイズ容量解像度内臓ライトバッテリー防水性能色調調節ライト明るさ自動調整自動画面回転ページ送りボタンWiFiデル4Gモデル
Kindle
8,980円縦:160mm
横:113mm
厚:8.7mm
174g6インチ4GB167ppiLED4個最大4週間××××××
キッズモデル
10,980円縦:162mm
横:119mm
厚:14mm
288g6インチ8GB167ppiLED4個最大4週間××××××
Paperwhite
13,980円縦:167mm
横:116mm
厚:8.18mm
182g6インチ8GB
32GB
300ppiLED5個最大4週間××××
Oasis
29,980円縦:159mm
横:141mm
厚:3.4-8.3mm
188g7インチ8GB
32GB
300ppiLED25個最大4週間

Kindleのキッズモデルは重さや厚さがありますが、これはカバー付きのため。

実際のサイズ・重さは最安モデルのKindleと変わりません。

Kindle(無印)

Kindle(無印)

メリット

  • 最安値の価格
  • Kindleシリーズ最軽量

デメリット

  • 内蔵ライトが少ない
  • 解像度が低い
  • 防水性能なし

Kindle(無印)は電子書籍リーダーとして最低限の機能を搭載した、電子書籍リーダーとしては最安モデル。

1万円を切るリーズナブルな価格ながら、小説で約400冊、コミックは約50冊が保存できる4GBの容量を備えており、スタートモデルとして最適です。

Kindle
Paperwhite
Oasis
価格8,980円8GB:13,980円
32GB:15,980円
8GB:29,980円
32GB:32,980円
サイズ縦:160mm
横:113mm
厚:8.7mm
縦:167mm
横:116mm
厚:8.18mm
縦:159mm
横:141mm
厚:3.4-8.3mm
重さ174g182g188g
ディスプレイ6インチ6インチ7インチ
容量4GB8GB/32GB8GB/32GB
内蔵ライトLED4個
LED5個LED25個
解像度167ppi300ppi300ppi
防水×

重さも174gとかなり軽いので、持ち運びに便利で長時間の閲覧でも手が疲れません。

ただKindle最安モデルなだけあって、不便な点もいくつかあります。

まず、内蔵ライトがないのはデメリット。ディスプレイの明るさを調整する機能がないため、暗い場所や外光の強い場所での閲覧に向いていません。

解像度も他のKindleのモデルの半分程度となる167ppi(他は300ppi)なので、漫画は読みづらいです。

こんな方にオススメ
  • とりあえず安いモデルを使いたい方
  • お風呂では使わない方
  • 小説しか読まない方

Kindle Paperwhite

Kindle Paperwhite

メリット

  • 内蔵ライト搭載
  • 漫画にも最適
  • 防水対応

デメリット

  • 画面サイズは小さめ

「Kindle Paperwhite」はKindleシリーズの標準モデル。

Kindle(無印)にはなかった内蔵ライトを搭載し、解像度も300ppiと、マンガのイラスト画質にも耐えうる性能があります。

小説を読むにも漫画を読むにも、「Kindle Paperwhite」があれば十分です。

Kindle
Paperwhite
Oasis
価格8,980円8GB:13,980円
32GB:15,980円
8GB:29,980円
32GB:32,980円
サイズ縦:160mm
横:113mm
厚:8.7mm
縦:167mm
横:116mm
厚:8.18mm
縦:159mm
横:141mm
厚:3.4-8.3mm
重さ174g182g188g
ディスプレイ6インチ6インチ7インチ
容量4GB8GB/32GB8GB/32GB
内蔵ライトLED4個
LED5個LED25個
解像度167ppi300ppi300ppi
防水×

内蔵ライト搭載でディスプレイの明るさを調節できるほか、300ppiの高解像度。

表示されるテキストは印刷物のようにくっきりと見やすくなっています。

最安モデルのKindleと比較すると、ディスプレイの大きさは6インチと変わりませんが、内蔵ライトを搭載しているため本体サイズは大きめ。

デメリットらしいデメリットも少ないので、Kindleの中では1番使いやすいモデルです。

こんな方にオススメ
  • コスパがいいKindleを使いたい方
  • 1番使いやすいモデルを選びたい方
  • 小説だけでなく漫画も読む方

Kindle Oasis

Kindle Oasis

メリット

  • 7インチの大画面
  • 片手でも楽に持てる
  • 防水対応

デメリット

  • 価格が高い

本体価格が3万円を超えるKindle最上級モデル

これまでのKindleシリーズのすべての性能を持ち、7インチのディスプレイを搭載した唯一のモデルです。

Kindle
Paperwhite
Oasis
価格8,980円8GB:13,980円
32GB:15,980円
8GB:29,980円
32GB:32,980円
サイズ縦:160mm
横:113mm
厚:8.7mm
縦:167mm
横:116mm
厚:8.18mm
縦:159mm
横:141mm
厚:3.4-8.3mm
重さ174g182g188g
ディスプレイ6インチ6インチ7インチ
容量4GB8GB/32GB8GB/32GB
内蔵ライトLED4個
LED5個LED25個
解像度167ppi300ppi300ppi
防水×
色調調節ライト××
明るさ自動調整××
自動画面回転××
ページ送りボタン××

明るさ自動調整機能、ページめくりボタンに加え、防水性能も搭載しています。

「Kindle」や「Kindle Paperwhite」にはない機能がついているのが「Kindle Oasis」なのです。

片手で持てるイメージ

手で持つ部分にはページおくりボタンが搭載されているので、片手だけでも本が読めます。

人間工学に基づいて設計された左右非対称の形状で、片手でも楽に読書できます。

7インチの大画面ディスプレイも搭載しており、電子書籍リーダーとして最高の読書体験ができるモデルです。

反面、Kindle最高レベルの性能なだけあって、値段が高いのはデメリット。

電子書籍リーダーに3万円以上のコストがかけられる、金銭的に余裕のある方におすすめです。

こんな方にオススメ
  • 片手で読書する機会が多い方
  • 読書環境にもこだわりたい方
  • とにかく高性能を選びたい方

Kindle キッズモデル

Kindle キッズモデルの利用イメージ

メリット

  • 1年間1,000冊以上読み放題
  • Kindleより容量が大きい
  • キッズカバー付
  • 2年保証付

デメリット

  • 1年後は月額980円
  • 性能は最低限

「Kindle」と基本スペックは同じですが、キッズモデルを選ぶと次の特典があります。

キッズモデルの特典
  • 1年間1,000冊以上読み放題
  • 保証期間が2年に延長
  • カバーがついてくる

なんといっても、1,000冊以上の本が1年間読み放題なのが魅力です。

これは「FreeTime Unlimited」というお子様向けの読み放題サービスが1年間無料で使える特典のこと。

「FreeTime Unlimited」は通常月額980円なので、1年間トータルで11,760円相当が無料ということになります。

読める本も多く、児童書の名作や学習マンガをはじめ、「ハリー・ポッター」「名探偵コナン」「ドラえもん」「ディズニー」など品揃えは豊富です。

また、保護者による「見守り機能」もあるので、お子様の利用時間や年齢にふさわしいコンテンツの選択などもできます。

みやちまん

なにげに2年の保証期間も便利だよ
子供ってよく物を壊しがちだし、その配慮があって嬉しいね

ユイ

Kindleは目に優しい「E Ink」を使っているので、お子様の目が悪くならない配慮もなされています。

辞書や単語帳機能もあるので、お子様がいらっしゃる家庭なら、1台あると便利です。

Kindleと他のタブレットとの比較

Kindleと競合するサービスに、同じamazonの「Fireタブレット」や、楽天の「Kobo」端末があります。

これらタブレットでも電子書籍は読めますが、Kindleと何が違うか比較しました。

他のタブレットとの違いは何?

ユイ

FireタブレットやiPadとの違い

AmazonからはKindleの他に「Fireタブレット」という機種が発売されています。また、AppleからはiPadも発売されていますね。

電子書籍リーダーのKindleと、FireタブレットやiPadは機能に大きな違いがあります。

iPadやFireタブレットなどは、ホームページをみたり、ゲームや動画などのアプリを使ったりできます。

もちろん、電子書籍アプリをダウンロードすれば、タブレットを使って電子書籍を読むことだってできます。

対してKindleは、書籍のダウンロードやWikipediaを見ることなど限定的で、タブレットのような機能はありません。

その分値段も安く、機能も本を読むことに特化されています。

読書の他にスマホと同じくらいの機能を求めるなら、Kindle以外のタブレットを選ぶべきでしょう。

しかし、スマホやパソコンがあればタブレットの機能は十分カバーできるため、純粋に読書を楽しむならKindleがおすすめです。

iPadやFireとの違い
  • FireやiPad→読書以外にもネットサーフィンや動画視聴・ゲームなどができる
  • Kindle→電子書籍の読書以外はできない

koboとの違い

Kindleと同じ電子書籍リーダーとして、楽天から「Kobo」が販売されています。

KindleとKoboの違いや選び方ですが、正直どっちも性能はほぼ同じです。

なので、次のような基準で選んで構いません。

KindleとKoboの違い
  • Amazonを使う方→Kindle
  • 楽天を使う方→Kobo

電子書籍の購入は、KindleはAmazonの「Kindleストア」を使うことになりますし、Koboは楽天の「楽天ブックス」を使うことになります。

電子書籍のストアは1つに統一しないと面倒くさいので、どちらか1つを使うと決めておいたほうがいいです。

そのため、普段どちらをメインで使っているかで選ぶことをおすすめします。

Kindleを買ったら検討したいサービス

Kindle端末を利用しているユーザーには、もっとお得に電子書籍が読めるさまざまなサービスが提供されています。

ここでは、

  1. オーナーライブラリー
  2. プライムリーディング
  3. Kindle Unlimited

について解説します。

オーナーライブラリーとは

オーナーライブラリーとは、KindleのユーザーかつAmazonプライム会員なら、Amazonの電子書籍の中から1ヶ月に1冊、無料で購読することができるサービスです。

本来なら有料の書籍でも、オーナーライブラリー対象商品であれば、1ヶ月間読み放題となります。

Amazonでよく買い物をされる方や、Amazonプライムビデオを利用される方なら、すでにAmazonプライムに入会しているはずなので、Kindleを購入したらぜひとも使いたいサービスです。

30日以内に解約すれば一切お金はかかりません。

プライムリーティングとは

プライムリーディング

プライムリーディングとは、Amazonプライム会員であれば、対象の電子書籍が無料で購読できるサービスです。

対象の電子書籍は同時に10冊までダウンロードできますが、11冊目をダウンロードしようとすると、どれか1冊の購読を終了しなければなりません。

プライムリーディングの対象となっている電子書籍は、プライムリーディングのカタログで確認でき、現在は900冊以上が対象となっています。

30日以内に解約すれば一切お金はかかりません。

Kindle Unlimitedとは

Kindle Unlimited

Kindle Unlimitedは月額980円(税込)で、対象の電子書籍が読み放題となるサービスです。

先ほど紹介したプライムリーディングと似たようなサービスですが、両者の違いは次のとおりです。

違いサービス概要対象書籍数
プライムリーディングAmazonプライム会員の特典のひとつ900冊以上
Kindle UnlimitedAmazonプライム会員とは別のサービスで、利用するには入会が必要200万冊以上

プライムリーディングは、どちらかというとKindle Unlimitedのお試し版といった形で、読み放題できる本の数に大きな違いがありますね。

読書を楽しみたい方であれば、対象の書籍数が大幅に増えるKindle Unlimitedを使うことをおすすめします。

30日以内に解約すれば一切お金はかかりません。

Kindle全モデルの比較・選び方まとめ

Kindle Paperwhite

以上、Kindleの基本情報やスペック比較を紹介しました。

Kindle選びは、コスト面や機能面も大事ですが、なにより自分の目的に合ったモデルを選ぶことが重要です。

最後に、今回紹介した各モデルの比較をもとに、Kindleの選び方を解説します。

みやちまん

自分にぴったりのモデルを見つけてみてね!

とりあえず迷ったらKindle Paperwhiteがおすすめ

Kindleを前向きに検討されている方で、どの端末にするか迷うならKindle Paperwhiteが断然おすすめです!

300ppiの解像度で、小さな文字でも紙の印刷物と同じくらいくっきりと表示されます。

コストパフォーマンスに優れており、とりあえずKindleが欲しい方はKindle Paperwhiteを手に入れておけば後悔しません。

コスト最優先で選ぶならKindle(無印)がおすすめ

「とりあえず安いモデルを購入したい」「電子書籍として最低限の機能があればいい」という、安さ重視で検討している方はKindle(無印)がおすすめです。

とりあえずお試しで電子書籍リーダーの購入を検討している方なら、最安モデルのKindle(無印)が最適でしょう。

一切妥協したくない方はKindle Oasisがおすすめ

電子書籍リーダーとしては3万円台と結構な額がするKindle Oasisですが、その分スペックは最高モデルです。

他のモデルにはない機能が全て搭載されているほか、防水機能もついていてお風呂での読書にも耐えます。

一切妥協したくない方におすすめのモデルです。

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